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昨日、話題のチームラボのアート、体験しに行ってきました!久しぶりに感動してはしゃいでSNSに写真やら動画やら、アップしてしまった。微妙にネタバレなので、まだ見たくないって人は動画とかスルーでお願いします。
Contents
Team Labとは
東京大学発のベンチャー企業として知られているTeam Lab(チームラボ).
チームラボ:プログラマ・エンジニア、数学者、建築家、デザイナー、アニメーター、絵師など、様々なスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団.
公式サイト;Team Lab
様々な分野のスペシャリストを集め、サイエンス、テクノロジー、デザイン、アートを融合させた領域でものづくりを行っている。「多くの産業、もしくは企業は、生み出す製品やサービス、そして存在自体が、“人がアート的だと感じるようなもの”でないと生き残れない社会になっていく」と公言し、様々な依頼に対するソリューションとして、WEBサイト、デバイス、実店舗用プロダクト、スマートフォンアプリ、空間設計、TV-CM、舞台演出など、多岐にわたる仕事をこなしている。
ざっくり言ってみると
「最先端の技術を駆使して、アート的でなんか面白いことを国内外問わずやっている人たち」
ですね。
DMM Planets Art by TeamLabへGO
3時間待ちの末に広がる世界はまるで異次元!
こういうの体験したかった。ちょっと前に思い描いていた世界観と近く、感激しました。
1stステージは、無重力(?)の間。
▲ よくわからないね?w
▲ ニコイチの子たちは本当に同じ服を着るのね
合間の道が暗くて、感覚を研ぎ澄まされる感じがする。
2nd ステージは、光の間!
何も考えずに
「電気キラキラ、キレーイ!!!!」
と、すり抜けて喜んでいたら
「作品の間を歩かないでください!!!」
って、怒られた・・・・。しょぼん。
(感電とかしたら危ないからってことだったのかもしれませんが)
私、結構な確率で日本のインスタレーションとかで怒られるんですけど。。。
そんなに怒らなくてもよくない?笑
出る釘打たれるってやつかしら(違
スターウォーズの次元移動のときみたいな動きが好きすぎた。
音もいい。
インスタは音入ってないかも。。
Facebookにあげてみたけど、映像の画質落ちます。
公式サイトのファイル名に
「Wander through the Crystal Universe」とありました。作品タイトルなのかな。
3rd ステージ、水の間。
写真で、これはなんだろうと思っていたけど、水が張っているのね。
あのね、足湯ならぬ「足水湯」ってかんじ。とっても寒いです・・・。
でも、綺麗。
子供がみんなそろって、水面に映る鯉を追いかけて捕まえようとしたりする動きをしてた。
彼らは夢と現実の間を生きているよね。
4th ステージ!
ドーム型のお花&蝶々エリア。
ごめん、語彙が少なくて。専門用語がわかりません。笑
プラネタリウムの小さいのって感じ。
目の錯覚で、天井が動いているみたいに見えてくる不思議。
真ん中で、寝転んで、何もかも忘れて、ボーッと眺めてみると、異次元に行ける
ずっと見てると涙出てくるし
「あ〜。この地球を美しさでいっぱいにしなくっちゃ〜」
って声が聞こえた気がした・・・ 笑
ここの音、最高だった〜。
クレジットなかったけど、音楽担当の人、ほんとGood Jobです!!
こんな風にみんなで横になって見てる(笑)↓
この4つが主な作品でした!
インスピレーション刺激されること間違い無し。
服装とか注意点
今回行きたいなって思ったキッカケで、この方のブログを拝見していたので、オシャレしてるデート中のカップルが多い中、がっつりショートパンツにビーチサンダルという、海に行くような格好して行ったけれど、これが正解!
でも、身体が冷える!!!!!!!!
自分は冷房がダメなので、ジーパン持って行って、終わってすぐ着替えたけどこれも正解。
冷えに弱い方は気をつけて。
外は暑いんだけど、中に入ったら、上は長袖羽織って行ってもいいと思う。
悲しいことに、このために自撮り棒買ったのに(笑)持って入るの禁止って言われた。入り口付近でくれるケースは1組1枚ってことで。
3ndステージでiphoneドボンするのが怖い人は防水ケース持っていくといいと思います。
下が鏡張りになっている場所や、ひざ下水に浸かるような場所があるため、下半身はショートパンツとか貸してくれる&更衣室あり。100円(戻ってくる)ロッカーあります
お台場混雑状況
これから行く人のためにちょっとメモ。
どうやら優先的に入場できる「プライオリティチケット」なるものがあると知っていたのだけど、夕方発売のナイトチケットが1000円とかで、入場用のチケットとの時間の兼ね合いがネット見ただけじゃわからない。
もう面倒になって、行き当たりばったりで行くことにした。
17時に到着したら、ナイトチケット&DMM Planets目当ての人がすでに長蛇の列。
▲ 写真右下の先にチケット売り場がある
まず入場チケットを買わないと中には入れないから、一応並ぶけれど、アナウンスによると現時点でDMM Planets自体が3時間待ち。
1dayパスポートって言っても、お目当てがDMM Planetsだけなんだから、2000円も払うの無駄じゃね?って多分みんな考えること一緒。だからナイトチケット並んでるんだと思うが、
これって、この行列をナイトチケットを買った後にさらに3時間待つってことなんだよね。しかも17:30からナイトチケット販売されても、入場できるのは18時から。入場チケット買うので待ち、入場チケット買った後でまた待ち、入場してまた待つ。三重苦w
プライオリティチケットなくて、17時など微妙な時間でナイトチケットと1day悩んでいる人は、1dayパスポート買って入場してしまい、早めにDMM Planetsの列に並ぶことをお勧めします(この日、日曜日なのもあって本当にすごい混雑していて、夜にまだ並んでるのに入場打ち切りになったとか)。
それか、前日までにプライオリティチケットを取って、時間に余裕をもって行く。プライオリティチケットを持っているからってナイトチケットも優先してとれる、とかはちょっとわからないので他を探してみてください。
そして待つ場所、入り口付近の並ぶ場所には屋根があるけれど、反対側の場所には屋根がないので、晴れている昼間は日傘必須。
▲ ここには屋根なし。ロングポテトを食べながら待つ人多数
会場で配ってるうちわがあるみたいで、あるなら、うちわとかあったほうがいい。もしくは扇子持参。ほんとに、暑くてたまらん。
暑すぎて「うちわ欲しい!」って言ってたら、拾ったけど(笑)
▲ 会場近くには屋根と扇風機みたいなのがある。とにかくすごい人
他のところからの情報では、朝一でいけば30分待ちくらいで入れるらしい。今日行った人が言うには、さすがに台風の日はめっちゃすいていたらしい(笑)。
貸切の日は入れないので、オフィシャルサイトを確認してください。
DMM Planets Art by TeamLabは8月31日まで。
異次元アートを体験しに、ぜひ行ってみて!
▲ ガンダム移動してた!前に来たのいつだ?!(笑)
P.S
噂には聞いていたけれど、本当にいまの若い人(10代・20代前半)って、「今」を把握するなら「ネット検索」より「twitter か Instagram」なんですね。
チケット売り場で並んでるときに、同じく現場を把握するために前の若い女の子二人が、検索しまくっているのを見ていて納得してしまった。
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
最近では、就寝時のみふんどしパンツを着用して、良質な睡眠を促進すると言われている「夜ふん」が若い世代でも注目されているようです。
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