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自分で花を飾るのも良いのだけど、男性から花を頂くっていうのは、また別の喜びがあると感じました。
多くの女性は男性から花をプレゼントされると嬉しい説
先日、仕事関係の方にお花を頂きました(お昼の仕事ですよ 笑笑)。
すご〜く、いい香りが漂っていて、色の組み合わせも、派手すぎず、女性らしい。
可愛い、可愛い。笑
花は存在自体が魅力的。
咲いているだけで、いい。
可愛らしいフリルのスカートみたいな花を見ていて、人間界における女性の洋服のデザインは、花びらをモチーフにしてるものが沢山あるなぁ〜と思ったり。
しばらく、眺めていました。
そして眺めながら
と改めて思っていました(相手に下心はあっても、なくても。笑)
どう言語化したら良いのかわからないのだけれど、純粋に「嬉しい」ことが一つ。そして、語弊はあるかもしれないけれど「愛されてる感が伝わる」と言うか。
その愛するって言うのは、いわゆる恋愛の愛するも含む場合もあると思うけれど、もっと広い意味で「世界から愛されてる」感。
胸がサワサワッとする。
男性はもっと気軽に女性に花を贈ったら良いのではないかな。。。。。多くの女性は喜ぶはず!
見返りは期待しすぎずに。。。。笑
追記:坂爪圭吾氏も同じようなことを書いていたよ。
「花は貰い飽きたの」という元モデルの女性
少し前にある年配の女性が、「花は、もらい飽きたのよね。。。」とため息とともに呟いていたのを聞いてしまったことがあります。
たしかに、元モデルなだけあって昔は美しかったのだろうというお顔立ちの方なので、すごくモテたのかもしれません。
しかし「もらい飽きる」って。。。わたしにはよくわからない価値観だなぁと思ったのを覚えています。
自分の中では、飽きるほど貰った経験がないからなのか、その女性が大切な感性を枯らしている時期なだけなのか、その判断がつかないだけなのだと思います。笑
(その方の言動をみていると、なんとなく、後者なのかなと、その時は思いましたが。。。)
「そんな考えになったら要注意だよ!」っていう目印かもしれない。皆それぞれ、良いところと学びになるところを持って見せてくれるのは、ありがたいことです。
世間知らずな過去の自分が描いてたビジョンとかなり似た状態を達成しているのにもかかわらず、人間関係がうまくっていなくてなんとなくいつも不幸せそう。。。という人を目の前にすると、目の前に現れる人の発するいろいろは、未来からのお知らせなのかもなぁと思ったりしています。
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
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