自由が丘の美味しいうなぎ。蒲焼割烹八沢川にて。【関東・奥沢】

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「鰻、食べたいわ」

突然、母が言う。

  

 

度合にもよるが、人間は、傷心中でも空腹を感じる。

まだ、空腹を感じるだけ「大丈夫」なのだ、とわたしは思う。

 

 

母は、覚えたてのipadで地元を検索している。

 

 

 

一軒家で、ひっそりとやっているような鰻屋なら、質も良くて香ばしい鰻が食べられるのだろうか、と期待して地元をせめるも、今日は定休日だった。

Photo by Leon Brocard

 

 

母は普段からよくテレビを見ているが、さすがテレビっ子だなと思うのはこんなとき。

出てくる出てくる、初めて聞く、鰻屋の名前。

 

 

自分はiphoneで、母の思い出す鰻屋を手当たり次第、検索する。

 

 

 

その中の一つのお店、自由が丘「蒲焼割烹 八沢川(やざがわ)」。

ここに決まった。 

自由が丘蒲焼割烹八沢川画像02

自由が丘蒲焼割烹八沢川画像03

自由が丘蒲焼割烹八沢川画像04

 

 

皆で、一日限定20食の「特選」うな重を注文した。

他との違いは、鰻の体が大きいから、焼くのにも時間がかかるので支度に30分はかかるとのこと。

 

 

サイドメニューの温野菜をつまみながら、待つこと数十分。

 

 

「特選」うな重。

自由が丘蒲焼割烹八沢川画像05

 

お重に入らないため、器の中でご飯と合わせて、無理やりうな重にしているというボリューム(ご飯と別かどうかは選べる)。

 

 

鰻が、ふっくらしていて、やわらかい味。

荒目の山椒が、ほどよくいい香り。

 

自由が丘蒲焼割烹八沢川画像01

八沢川では、うなぎを焼く際の備長炭にこだわり、三代続く秘伝のタレを使っているらしい。

お店自慢のタレは、思ったよりあっさりとしている。

 

 

 

ご飯と肝吸いは、お代わり自由とのこと(ご飯のお代わりには、お代わり用のタレもついてくる)。

 

 

 

量の目安としては、昼間、力仕事とか身体をたくさん動かしている男性は、ご飯おかわりして「大盛り」くらい。胃が小さい人は、正直、半分でいいかも、という量。

 

 

 

 

お店は2階建ての、和室。

和装に身を包んだ、女性たちが接客してくれる。

その女性たちは、子供がいるなら成人していて、人によっては孫がいるくらいの年。

 

 

同じくらいの年代の女性ばかりで、不思議といろいろな「お母さん」のおもてなしを受けている気分になる。

 

 

 

気配りから、さりげない会話まで、気取りすぎない接客にくつろぎと、温かみを感じる。 

ゆったりと鰻を頂きたいとき、また来たいと思う。

 

 

自由が丘蒲焼割烹八沢川画像06

 

蒲焼割烹 八沢川(やざがわ)

http://yazagawa.co.jp/index.html

 

〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-25-12

TEL:03-3717-7950

※当日予約不可

[月~土] 11:30~21:00(L.O.20:30)

[日・祝] 11:30~20:30(L.O.20:00)

 

食べログ | 蒲焼割烹 八沢川

http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13017647/

 

 

 

 

Nozomi.