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あけましておめでとうございます！2018年あけましたね！
今年の年明けはTV見ながらひらすら切り抜きしておりました。。。笑
何を作っていたのかはまた後日。
年末は「2017年の振り返り」からの「人生の棚卸し」
年末は皆それぞれに過去を振り返り、次にいくための断捨離や浄化的出来事があったみたいですね。
去年の年明けはイベントで
- セルフイメージ（自己評価）
- 教祖の自覚
- スターの品格
に直面していた自分。。。これ、詳細は割愛しますが、色々つながってて面白いです。他は、狙ったかのように過去出会った人から連絡があったり、え？！ って出来事もあり、2017年の振り返りに止まらず、結局かなりの過去を振り返ることになっていました。。
この間mixi断捨離した時、「これは越えないと先に行けない」ポイントが見えたけど、裏をとる（って意味違うかも 笑）意味で、今回はココナラ 
でインド占星術ができる方にピンポイントで質問しに行きました。
というのも、2017年9月にインド占星術の鑑定を受けた時、西洋占星術は社会的大きな流れ担当、インド占星術は個人的なカルマやサイクル担当っていう感じがしたからなのです（素人の戯言です）。
結局、社会とか地球とか外部がどんな状況であろうと、自分が決めてきた自分の人生の目的や人生サイクルやカルマっていうのはおそらくあまり外れてない。すでに人生のプログラムとして組み込まれてしまっている、というか。
諦めそうになることも見越して、それでも達成したい目的ってのは、どうやっても気づくようにシナリオ組まれてる気がする。今回は、シナリオや流れを俯瞰して見渡せる感じがするインド占星術の知恵を拝借したのであります。
究極、星占いなんてなくても自分で自分自身に繋がれていれば別になんでもいいんだと思うんだけどね。人生前半がグラッグラすぎて、自分を許すためにも確認もしたくなるわ！ってことでご愛嬌。いや、好きなだけか 笑
自分が何が欲しいのかを明確にする
インド占星術では、惑星のサイクルがあるんだけれど、人生前半にとことん迷走した私はそこでの経験や得たものを今、ごっそりと手放す新しい時期に入っているらしく。
その迷走サイクルは18年。社会人の時期はすっぽり「カルマ精算の時期」だったと言っても過言ではないみたいなのです。いや、この時期成功するタイプの人もいるみたいですけど、私は完全にオフラインで迷走かつ暴走しておりました。。。。仕方ないらしいけどカルマの精算って言われると納得できるネタしかありません 汗
その時期を通って、うまくいかずに全て嫌になって諦めて、余計なものが剥げ落ちてそれでも残っているやりたいこととか。今温めているプロジェクトとか、今後の展望とか、野望をここぞとばかりにマインドマップに書き出してみました。
ワタナベ薫さんの手帳にも欲しいものリストってあってたくさん出てくるんですが、私の場合「優先順位をつける」っていうのは数秘的にもすごく苦手分野。
よって、自分の目指しているところを常に意識しつつ、優先順位を決めるっていうことを今年は意識してみます（西洋占星術では山羊座の周期みたいだし）。
社会から求められるあり方、という意味では西洋占星術のアセンダントとMCの組み合わせなどをみてみると方向性がざっくり見えたりすることがあるようです（要出生時間）。
ざっくり3年計画立ててみた
とまぁこんな感じで、棚卸しを経て、この先の人生サイクルをざっくりと確認し、
3年計画を立ててみました。2〜3年先からの今年、という考え。これ、２人以上の星読み系の方がおっしゃってたので採用してみたのです。
内容は、社外秘！笑
本当は5年くらい先までざっくりみています。というのも、インド占星術で「内省」のサイクルの時期が2022年にくるんですが、「ハイ、宿題終わってなかったらそこキツイ時期ね〜」みたいな感じの時期かもしれなくてですね。
こわい！汗
何が起こるかわからないけど、そこに備えたい。。。という意味で（サビアンでは「過去世の追体験」と出ているそうです。。。）。
まさに「夜明け前が一番暗い」っていう時期なんだと思う。そしてその間に「本当の意味で軌道に乗る時期」が始まるらしいので、覚悟。何もなければきっと何か「勉強」するんだろうからその準備とかも大まかにメモ。
西洋占星術の星読みは今ルミナ山下さんが大好きです（隈本氏との対談も面白かった）。
彼女の澄んだ感受性と、言葉に溢れる柔らかいエネルギーが好き。
メルマガで配信されていた星読みカレンダーもダウンロードしました。
2018年の計画は1月17日くらいまでにじっくり、慌てず2月4日立春でもいい（by ルミナ山下さん）、ということでしたので参考までに。
いつもありがとうございます！
今年もよろしくお願いいたします！
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
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