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最近、オンラインでパーソナルカラー診断、骨格診断、顔診断を受けました。
Photo by Element5 Digital on Unsplash
Contents
パーソナルカラー診断、骨格診断、顔診断を受けてみた① パーソナルカラー編
パーソナルカラー診断、骨格診断、顔診断とは?
巷ではイメージコンサルタントの方々がよく使っていらっしゃる診断方法です。イメージコンサルティングでは、肌の色、顔のパーツ、骨格などから分析し、一番美しく見える色やスタイリングを提案します。メニューによっては診断結果からショッピング同行し、スタイリングまで行う場合も。
似合う色を知ることで洋服のスタイリングだけでなく、似合うヘアスタイルやメイクまでわかると言われています。自分にフィットするスタイリングは、与える印象、すなわち個人のブランディングに影響するとも考えられています。
個人の独立起業、副業、SNSでの個人活動などが当たり前になってきた昨今、需要が高い診断ツールの一つとして知られています。
12タイプ パーソナルカラーの結果。4タイプだとウィンターだけど。。
出典:https://ameblo.jp/dewcolor/entry-12567121276.html
今回診断で出して頂いたパーソナルカラーは
ファーストシーズン【ハード・オータム】
セカンドシーズン【ダーク・ウィンター】
でした。「ファースト、セカンドの順番が付かないくらいどちらも同じくらいよくお似合いになります」ということだったので、イエベとブルベの「中間」「ダーク・ハード系」ということなのかなと思います。
いろんなサイトやブログを探しましたが、12タイプの分類で「ハード」というワードが出てこないので、おそらく全体的にダーク系またはディープ系周りなのかな〜という解釈でおります。
出典:https://aura-beauty.jp/personal-color-8-12type/
昔受けたパーソナルカラー(4シーズン)ではブルベの「ウィンター」だった
ずいぶん昔ですが2000年頃受けた診断では4シーズンだったので「ブルーベース」で「ウィンター」、ベストカラーは「フューシャピンク」でした。
この頃は、Pantoneなどの知識がなかったので、具体的に数値なども知らぬまま、ざっくりと「自分はウィンタータイプなんだぁ」と認識。
それでも若気の至りで、茶髪・金髪などの脱色、似合わないのにどうしても着てみたいイエベの服着ていましたけど・・・(汗) 途中で「なんか違う」と思い、ウィンタータイプを改めて意識するべくカラーブックを買ってみるも
どんどん黒メインに突っ走っていく。。。という昨今でした。
結果的に似合ってるから良しとしますが、黒ばかり着ていると時々「黒って無難で合わせやすいよね」と言われるのはちょっと心外でした(笑)。
そういう意味で選んでるんじゃないんですけど、、、(というひねくれた体癖8ぽい思考。。。)
実際、私個人的には、ザ・コードで欠けているエネルギーを補うために、青か黒を纏うことがよしとされていたのも意識していたんですけどね。振りかぶってYoji Yamamotoとかでキメたらよかったんだろうか。。。笑
話を戻して。笑
よく電車で「透き通る白い美肌の女の子(ブルベ)」を見て、
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「誰がどうみても自分の肌はブルベにしては黄色いし、この白さと同じ色ではないなぁ。。。」と思っていたので、そこはすっきりしました。笑
それと、イエベのカラーも一部いけるとなると、ワードローブの幅が広がるのは嬉しい。
感覚的には1st、2ndシーズンの隣のカラーも一部いける。今回の診断結果はダーク/ディープ系だったけれど、もう一つ隣のcool winterとwarm autumnも一部カラーいけるんだろうなって感覚的に思ってるところ(合わせ方や形にもよる)。
イエベとブルベの中間だからこそなせる技なのかもしれないけど。
ウィンターだけに絞るとどうしても選ぶのが難しい時があって、一時期もう判断するのが面倒くさくなり、服考えるの面倒くさい→買いにいくのも選ぶのも面倒くさい→もう作っちゃえ、という流れで、制服みたいにサロペット作りまくって仕事着にしていたことも。。。
幸い骨格的にもサロペットは合っていたのでOK。
全体的には、似合う色形ってなんとなく感覚的にはあっていたようで、ワードローブですごく合わないっていう服はありませんでした(それだけ長く生きていると言われればそれまでなのですが。。。笑)。
パーソナルカラーは細分化され進化している
パーソナルカラーアナリストの方々のブログ記事などを拝見していると、ここ最近パーソナルカラーはかなり細分化されており、今のところ最大16タイプまで分類できるようです。
色々な方からめっちゃ聞かれるので、パーソナルカラーの分類別対応表を作ってみた。4、8、12、16のよく聞く名称で。
注意するのはクリアウインター。分類によって色が違う。
warmとcoolはどちらかといえば!で分けたので、同シーズンの隣のグループからも取れる色、あるよ。
https://t.co/vZt4ATIvhf pic.twitter.com/UQ53tvxZy3— カラー&コスメコンサルタント・パーソナルカラー診断@新宿 渡辺樹里 (@jewelblooming) June 13, 2018
参考 ▶︎ 10タイプ?12タイプ?16タイプ?(探そう自分に似合う色)
参考 ▶︎ パーソナルカラーとは(La・La京都)
そもそも最初の4タイプ分類が欧米向けであったことから、黄色人種の日本人には合わないということで細分化の進化をしているとのこと。
パーソナルカラー診断は本来、日当たりのちょうど良い自然光のもとで色をみて診断するものです。実際にこんなコラムもあり。
参考 ▶︎【コラム】私がパーソナルカラー診断を3回受けてみて気付いたこと。
一応オンラインで写真の分析なので、目視で見てもらうのも一度やってみてもいいかなぁと思っています。最先端16タイプ、気になっていますし。
長くなりましたが、顔タイプ診断・骨格診断に続きます〜。
Nozomi.
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