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コロナでカラオケが臨時休業、激混みで入れないとか、カラオケの夜料金が高い!と思い、Youtubeで某ボイストレーナーさんが作っていた、アイテムを作ってみたんですが・・・
防音マイク一人deカラオケやウタエットの代用品をメガホンで作ってみた結果・・・
防音室がない家でも気軽にカラオケがしたい人向けのアイテム
一時期コロナでカラオケが臨時休業が多く、入れても激混みだったり、仕事後の夜だと料金が割高だったりして微妙な気持ちだった時があります。
ちょうど一昨年ごろに住んでいた物件では、引きこもりすぎて頭がおかしくなったのか、週に数回、深夜2時ごろ下の階の住人(女性)が突然爆音カラオケしていましたが、やっぱりアパートでもマンションでも、そのまま歌われるとうるさいっちゃうるさいんですよね(楽器不可の物件だったのですが・・・笑)。
楽器不可の賃貸物件でも歌えるいい方法はないのかと調べていたところ、「防音マイク一人deカラオケ」や、「ウタエット」などのアイテムがあることを知りました。
防音マイク一人deカラオケについては実際のボイストレーナーさんたちがYoutubeで試してコメントしていることもあってか、一時は品切れ状態が続くほどの売れ行きの様子。
実は結構古くからある商品らしく、昔の番組で検証もされているみたいです(投稿自体が7年前)。
でもこれ、6〜7千円くらいするうえに、口から息が吸えないとか、自分の声が自然に聞き取れないとか、見ているだけでも個人的な懸念点が多く、コスパ的にどうなのかあまりピンと来ませんでした。
何か代用品がないものかと調べていたら、メガホンで代用品が作れるというYoutubeを発見したので、作ってみることに。
(このボイストレーナーさんイケメンすぎて、もっと世の中のためにイケメンを有効活用してほしいと切に願う)
メガホンで作るミュートマイク、完成!
材料や作り方は先ほどのイケメンボイストレーナーさんの動画の通り。
出来上がりはこんな感じ。ちょっとタオルの長さが足りないけどまぁよしとしましょう。
タオルの下はこんな感じになっている。
で、使ってみた結果。
「臭い!」。°(°´ᯅ`°)°。 笑
最初に使った隙間テープが石油系の科学的な匂いがキツすぎて、口元に持ってきた時点で変顔になるレベル。
いやいや、くさすぎて変顔コンテスト受賞できるわ。
仕方なく、隙間テープを別の100円ショップで買い換えて作り直して再トライするも
「熱がこもる」
「自分の声がよく聞こえない」・・・
この声の出し方したらどんな声になるか?のような練習は不可能。
中にマイクつけて耳で聞いて・・・っていうのをやるのは、なんか、もう違うよな〜と。
昔バンドをやっていたという友達に相談したら
「個人練習をやってるスタジオに行ったらいいんだよ。場所によっては、時間に関係なくカラオケより安いし」
と言われ、納得!
素直にスタジオを使うことにしました。
肝心なカラオケ仕様に関してですが、マイクとかはレンタルもあるので必要なら使ったらいいと思います。
わたしは今のところカラオケのエコーは必要ない目的なので、最初からスタジオに行けばよかったんですねぇ。。。⸜( ¯⌓¯ )⸝ファー
SpotifyやAmazon Musicでも歌詞の表示はできるみたいです。
わたしはSpotifyユーザーですが、カラオケモードがあるので、かすかに歌は残るけど、カラオケのようなことができます(歌詞があるもの限定)。
思う存分歌える場所を知れたとはいえ、やっぱり、家でカラオケできるともっと楽しいだろうなぁ〜なんて思ってしまいますネ^^
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
最近では、就寝時のみふんどしパンツを着用して、良質な睡眠を促進すると言われている「夜ふん」が若い世代でも注目されているようです。
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私自身は中学生の裁縫レベルから初めましたが、コツコツ続けて自分で作れるようになりました。型紙には、初心者がつまづきやすいポイントをカバーした、わかりやすいレシピがついています。
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