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何年ぶりかに会う友達と、お花見に行ってきました。
目黒川は満開でした
ちょうど満開。
天気予報は雨だったのですが・・・流石、晴れ女 x 2。
桜たちは可愛くて
とってもきれいでした。
癒されるー。
なぜかいつも一緒に行く人が看板を見て「行きたい」と言いだすお店に今年も行くことになった(3回目w)。いつも自分は何も買わず、ケーキが可愛すぎるからいつか買いに来ようと思って忘れてしまう。
▶︎ パティスリー カカオエット・パリ (Pâtisserie Cacahouete Paris)
四角いシュークリームと、やたら赤くてツヤツヤのかわいいケーキに入刀してみたくていつもドキドキする。
自由が丘で夜桜見物
自由が丘に移動して、夜桜見物〜。
「マリークレール通り」だったかな、南口でたところの通りに、ほどよくベンチと桜の木があるんです。
ここも満開。
ベンチはお花見の人でいっぱいでした。
「ちょっと変わったスタバ」
Neighborhood and Coffee 奥沢2丁目店
にて。ブラウニーサンデーとコーヒーをいただく。
Globe?だったかな、特殊なコーヒーメーカーで抽出するコーヒーがウリの一つらしい。メニューも少し違う(たまに買うチョコレートチャンクスコーンがザラメ仕様になっていた・・・・・!)素敵デザインのカード裏にはコーヒーの説明が書いてあった。
洋裁談義とか
今日会った彼女は昔の仕事の同僚でした。
文化服装学院を出ているので(現在のお仕事は美容系)、ここ最近ハマっている服作りとか、洋裁について、ここぞとばかりに質問していた自分・・・(ありがと)。笑
職業ミシンは、文化服装学院の生徒は校内で買うと修理の特典がついているとか、サンプルがついた糸や布の見本があるとか(一般でも買えるかもしれない)、仮縫いから本縫いまでどんな感じかとか。
レースとか滑る薄い生地はハトロン紙に線を引いて(やハトロン紙にラインが入っているもの)それを縫うようにするんだよ、とか。
文化服装学院出身で、コレクションデビューしたりしている人が多いのは確かだけど、皆「服を作るのが好き」で来ているから、それを必ずしも職業にしているとは限らないと言っていた。
専門学校にいく=職業訓練の一つなのかと思っていた。
というか自分は、いかに若い頃から、やることなすこと仕事(お金)にならないといけないっていう考えに縛られていたんだろうと、思った。
ほぼ全て「それはお金になるのかどうか?」を考えてやっていたなと。それ以外は無駄だとまで思っていた。でも当時生きるためには仕方がなかった。それが社会で生きることなんだと、思い込んでた。
「人生を楽しむ」とか言われても、はっきり言ってよくわからなかったのも無理はないな。
とは言え、東京の近くに実家がある自分は、とても恵まれていたんだなと、昔と正反対の考え方になっていて、一旦全てを止めて、羽休めに実家にいたり、そういう自分を、甘えてるんじゃないかとか、生活力がないとか、責めているのは自分だけだったんだなと思った。
人と比べて、自分にないものを探して、羨むのをやめ、自分を責めることをやめたら「羨ましい」とまで言われるようになった。
これは全てに通じる。不思議。自分の持つものを、まず見つめてみる。すでに持てている(在る)ということが一つの恩恵なのだということを、思い出すだけでいい。
一番盛り上がったのは、男の話、からの、心理の話。
なんだかんだいって、霊感というかそういう感覚のある友達は、導かれるように色々と経験しているなぁと思う。それでも、人に言わずにきたことや、黙って自分の中で消化しようと必死だったことが色々あったようで。感覚に従うことって、本当に大事。
人間やってると、どうしても自分に向き合わないといけない時期が来るものなのかね。長女には長女の共通の課題が、日本人には日本人の共通の課題が、地球人には地球人の共通の課題があるのかもしれないなぁ、なんて。
最近「最初、お金持ちの家の子かと思った」って言われることがあって(特にマナーの教育とかは受けていないし、カジュアルな服装だったりする)。所作?雰囲気?何を見てそう言っているのかわからないけれど、今日の友達にも言われた。
母親に厳しく躾けられることは、性格的に歪みは出ることも「多々」あるけど(笑)プラスになっているも沢山あるのかもしれないです。
Nozomi.
文化一押しの教本。教本は何年かごとに刷新されるみたい
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
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