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浅草寺の季節のイベント「彼岸供養」で先祖供養アゲイン!してきました。
「彼岸供養」@浅草寺で先祖供養アゲイン
先日思いつきで行った浅草寺の祈祷ですが
あとでネットで調べたら、先祖供養に関してはイベント以外は申し込みメニューにあるわけではなく聞かないとわからなかったことを知り、ちょっと心残りな日々を過ごしていました。
一緒に行った人たちにそれを話すと「22日に彼岸のイベントあるじゃん!行っちゃう?笑」と意外とノリノリだったため、行くことにしました。
「彼岸供養」の時期は申し込み用紙が違う
浅草寺で22日は「彼岸供養」で文字通り先祖供養をメインとした定例イベントが行われています。
通常の祈祷は1日に3回、6時・10時・14時(いずれも受付は20分前まで推奨)のようですが、彼岸供養は2回のみ、10時と14時でした。
申し込み用紙は通常の祈祷のものもありますが、彼岸供養専用申し込み用紙が用意されていました(え、もしかして聞けば出てくる申し込み用紙だったりする?次回要確認ポイント)。
志納金は三千円〜。彼岸供養の場合は前回のようなお札がありません。今回は先祖供養なので「(母方苗字)家先祖代々」と「(父方苗字)家先祖代々」と書きました。
※ 在日の子がいてどうしたらいいか聞かれたのですが、多くの方が韓国の名前と日本の名前を使い分けていると思うので、差し支えなければ元々の韓国の苗字でもいいと思います。神や仏界側からしたら「どちらでもいいよ〜」と言うと思うんだけど、歴史的にも家系を大事にする意識が強い家系ならば元の名前の方が先祖は喜びそうだよね・・・
今回は3000円ずつ、計6000円おさめました。また御供物の砂糖か線香を選んでとのことで「線香」に(通常祈祷の際は値段によって3,000円は砂糖、5,000円は重湯とお汁粉セット)。
先日の祈祷の際、お堂に上がって座れる場所が賽銭箱と祭壇(?)の間だったのですが、今回は以前自分たちが座った場所に、お坊さんが10人以上並んで一斉に読み上げる行事なので、一般の方はサイド止まり。よってまっすぐ音を浴びるわけではないので体験はやや前回より劣る。
やはりダイレクトに「挟まれて」いた方が音が体にダイレクトに共鳴して面白いですね〜。
お経の種類に詳しくないですが、般若心経ではなく、長ーいお経で「息継ぎどこでするんだろう」という感じのお経でした。
おわりに
というわけで無事に先祖供養ミッション完了です!!!
天気もよく観光地でもあるかっぱ橋によってブラブラ買い物して楽しかった。性懲りもなく抹茶のかき氷食べて帰ってきました(笑)。美味しかった〜。
一部では「9月中にどれだけデータ外せるかで10月からの出会いが変わる」とか言われていますね。
個人的には今年は精算の年なので、いかに精神的・エネルギー的・物理的全てに置いて「荷を下ろせるか」「いかに(過去を)捨てられるか」っていうところなのかなーと思っており、過去から引継ぎしている脂肪を落としてNEW筋力をつけるべく、肉体改造も視野に入れているところです。。。(続くのか?汗)
みなさま、よき先祖供養を〜♪
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
最近では、就寝時のみふんどしパンツを着用して、良質な睡眠を促進すると言われている「夜ふん」が若い世代でも注目されているようです。
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