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先日、ゆにこさん主宰の「だるまほう学校」の2日目で面白い発見がありました。いかに自分は普段から○○○っているのか?ということ。そしてなぜゆにこさんの講座などの用語に英語やIT言語が多いのか、についても書いています。
Contents
だるまほう学校とは?
1日目の記事書いていませんが、「だるまほう学校」はこんな感じの連続講座です。
- 意識の変換実験室
- エネルギーの変換実験室
- スキャニング実験室
- 時空の変換実験室
- 意識の現象化実験室
文字にすると超絶怪しい( ̄∀ ̄) 笑
自分の中ではひとことで「エネルギーワーク」ということにしていて、伝える人によって抵抗がない内容に変換して説明してます 笑
「氣」とか「心理学の勉強」とか。
参加者は前回参加した時の皆さんとプラス新しいメンバーさん。なんだか懐かしい感じで、今回もお世話になっています(バンビさんだけFBで探せなくて繋がれていない。。。)。
ブログに出てくるキャラが「なぜだるまさんなのか?」という質問がありましたが、アーユルヴェーダ的概念の「ダルマ=いのちの使命・役割」と語呂合わせ&ゆにこさんの漫画家的発想で日本のだるまのキャラになっているんじゃないかと。
カルマは「行う」という意味のようですが、現代的には今世の課題のように伝えられている気がします。
過去に蓮村誠先生のアーユルヴェーダ診断にいって「ダルマ診断」した記事もあります。
相手を「褒める」ことは自分を褒めていることと同じ!だるまほう学校2日目
前置き長くなりました。さて本題の2日目についてですが、この日は「エネルギーの変換実験」こと「波動を上げる」ことについて。様々なワークをしたり自分に合わせて波動を図ったり変えたりってことを実践したり。この講座の中で「メンバーを褒め合う」というワークがありました。
相手に対して感じることをフィードバックするって感じです。
よく「脳は自分と相手の区別ができない」って聞いていましたが、改めてやってみると腑に落ちることがありました。
それは
「いかにいつも自分自身をディスっているのか」
ということ!!!
というか、もはやディスりが基本になっている!!!!苦笑
他人に対してどれだけいい言葉を伝えているのかって自分でも感心するくらいですが(笑)。自分に対してかけている言葉=脳内で自分に対して思っている言葉が、もう〜〜ほんっとうにディスりが半端なくて。
どこで刷り込まれたのかわからないけれど(親からは言葉の暴力みたいなことは多分なかったんだけど)
無駄に自分に厳しすぎ!!!汗
特に最近では、見た目のことに関して。
鏡見ている時、
「あ〜ちょっと吹き出物出たな」
「肌キレイにならんかな〜」
「やば、今日目の周り黒い」
「うっわ、太ってきた〜」
「(写真見て)うわぁ〜まじデブだな〜」
「(写真見て)この顔まじブス。。。」
などなど!(まるで思春期の呟き!)
ちょっと、ちょっとちょっと〜〜〜〜!汗(懐かしい)
いい意味でストイックに出てくれればいいんだけど、やっぱり女性なので、あまり毎日毎日ディスられると。。。いろいろ蝕まれます。
もうやめよう。。。。(前も同じようなことを思った気がする)
原因は。。。思春期あたりの集合的無意識と、母親との関係と、父親のサムい発言かな。苦笑(速攻データ外しました)
と、そういうことがあったので
鏡で自分を見かけた時は「素敵なところ」「いいところ」を見つけてガンガン褒めるようにしようキャンペーン実施中!
[ ※ 期限:身近な男性が同じように褒めてくれるようになるまで ]
女性にとっての「セルフイメージ」について
「自分が勝手に思い込んでいる自分のセルフイメージと、外からの評価が全然違うことがある。外からの評価は自分が思っているよりもすごくいいのに、自分だけが受け入れていないだけってことがあるよね」
という話をしました。
女性だと、わかりやすく体型とか。笑
私の場合ですが、自分は太ってるなーと思ってても、最近周りからは「細い」だの「薄い(→ちょっとこれはどうなのと問いたいがw)」だの言われて「え??」ってなったりしてるんですよね。
いやいや、体重結構ありますよ?って言っても「それ以上は(反感買うから)言わない方がいいですよ!!!」って言われたり。実際、見た目より体重ある方です。
ゆにこさんの「だるまほう学校」でも同じような気づきがあって、人間って自分自身に暗示(呪い)をかけてしまっていることが結構な数あるんじゃないかと思いました。
それは自己肯定感に繋がるし、その先には才能とかセルフブランディングとかに繋がっているよね。
もっと開放して行こう。
地球上の人間的つまづきポイントと、世代を超えて通じる共通言語とは何かについて
趣味にエネルギーワークが入ったので、今後は個人的趣味の探究としてエネルギー系をかなり突き詰めていきたいと思います(数秘5だしね。数秘のオススメ本まとめはこちら)。
ゆにこさんのエネルギーワークなどの表現には「データ」だったり「プログラム」だったり結構IT用語と英語が出てくるんですが、驚くことにご本人は英語は全然得意じゃないそうで、ただ英語で降りてくるそうなんです(!)。
Webデザインとかかじったことがあるなら「プログラム」とはどんなものかっていうのがわかっていると思うんですが「人間とはプログラムです」っていう前提で心理的な話や先祖データの話など進めていくと、腑に落ちる具合が半端ないと思うんですよ。パネェってやつです。
現代、そしてこれから先の世代でどんどん増えてくるプログラム思考(ゼロイチ思考)や、万が一のトランスヒューマン的思考(噂のムーンショット計画w)に染まってしまっていたとしても、気づきやすいんじゃないかなと。
ちょっと脱線しますが、最近たまたま見たYoutube動画で、ある若手のお笑い芸人が「年上世代がすぐわからないアニメ(とか漫画とか)のキャラに例えたりしてくるのが相当わかりづらい」みたいなことを言っていたという話で
漫画家の山田玲司さんが
「もうさ、今の全ての世代に通じる言語って、OSとかじゃね?」
「今みんなスマホとか持ってるし、パソコンも持ってる人多いから、インストールとかアップデートとかそういう言葉なら絶対わかるじゃん」
と言ってたのですが、まさにそういうことだよなぁと。
最近、この山田玲司先生にハマってます。笑
自分が漫画好きな方なので、ネタにしてる漫画が大体わかるから面白い上に、女心と心理投影の理解度、例えと比喩、歴史と心理のミックスがマジ天才。なんなの。。。。もう本当に面白くてニコ動登録寸前だし、ファンクラブに入りそう(数秘5はミーハーなところがあります)。
しかも先生を知ったのは一見全く関係なさそうなこの本。笑
著者との対談の一文でズッキュン。。。出会いはどこにあるか分からないものなのですね。
で、話を戻すと、実際にプログラムは「書き換え」も「上書き」も「削除」もするし、書き方によっては「最優先」「回避する」っていうものもあります。
OSやハード、ソフトなどのPCの概念もわかってると尚更当てはめて理解しやすい。
「ネルダ・インタビュー」の本などにも「人間は所詮プログラムだ」みたいなことが書いてあって、宇宙レベルで見ると(一部地球では「人間らしさ」と言われているそれ)感情も一つのプログラム。
ただ、本当の「愛」はデフォルトのもので、皆が共通している部分なんじゃないかと思います。ただしその「愛」とは、地球人的な愛でもなければ、愛という名前をかぶっているいろいろとは違うので、そのあたりが様々な人間関係の誤解や問題が生まれている原因なんだろうなぁと思うのです。
地球上の人間的に今つまづきポイントとなっているのは「愛というものの誤解」と「エネルギー的負の遺産」なんでしょうね。
それは「歴史」が作ったものもあるし、エネルギーの手放し方がわからない(わからないようにされているともいうが)まま、ずっと繰り返し下の世代に「ひきつぎ」されてきてしまっているものも多くある。それが「悩み」になって現れてるだけというか。
そのへんのエネルギーの観測とか、負の遺産の手放し方をどんどん開示してみんなで開放して行こうzeeeee!っていうのが、ゆにこさんみたいな人たちなんじゃないかなと。
プログラム的には「ハッキング」だったり「書き換え」「削除」「上書き」ですね。WebデザインだとCSSハック的な。。。。こういうところだけは、苦手だけどちょっとだけプログラムやっててよかったと唯一思う点。
一人萌えて楽しむという。笑
今の子供たち世代は義務教育レベルでプログラムをやったりしているので、そういう世代にすんなり理解できるように全ては準備されているのかもしれませんね。
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
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