【質問】「姫パン認定ショップの改定内容にガッカリ。今後どうしていけばいいのか」

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姫パン認定ショップの決め事に変更があったらしく、今までの認定ショップの方から相談をいただきました。

先に申し上げておきますが、私は2018年の3月末で姫パン事務局を撤退しておりますので、現在姫パン事業がどうなっているのかの流れなどは把握しておりません。一応過去中の人だった私の目線で書いていることを前提にお読みいただければと思います。

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姫パンとは

初めてご訪問してくださった方のために簡単にご説明しておきます。

「姫パン」とは、ざっくり言うとスピ系ふんどしパンツの名称です。ふんどしパンツの過渡期と、アメブロ界隈のキラスピ起業ブームが重なって、一時は結構なブームになったと思います(キラスピ起業、偽スピなどについて当記事では言及しません)。型紙販売数は私が集計していた2018年3月までで合計2450部を達成。型紙を使った姫パン作家が増え、ワークショップ開催権限のある認定ショップ(有料登録)なども募っておりました。

姫パン自体は2015年末アトリエあっぷるぱいの個人事業でスタート、2016年春に私とハルちゃんが事務局として加わり、ハンドメイドのふんどしパンツや型紙の企画販売などをしていました。資金問題、方向性の違いなどから事務局は2018年3月に解散。会社になることもなく、個人事業同士で終わっています。

ハルちゃんはもともと資金繰りから企画印刷など、姫パンの型紙事業のほとんどを担っていたので、現在も姫パン関連の在庫分は扱ってはいるものの、キラスピ系の姫パンとは一線を画した新しい型紙も作って販売しているとのことです(彼女も姫パン事業からは完全撤退しています)。私自身は姫パンからは完全撤退し、個人的にふんどしパンツを作って時々販売しています。

今回の問い合わせ

さて、今回のお問い合わせは、今年はじめ頃に姫パン認定ショップに登録してくださった方で、こんな内容でした。

「先日、ブログに書かれていた(認定ショップの改定)内容を見てショックでした。以前お支払いして認定ショップになった人は免除!だと思って見てたら…逆で、”もう一度検定&試験を受ける必要”なんて…ビックリで…悲しくなってメールしちゃいました」

どうやら認定ショップなどの内容が先日新しく改定されたらしいです。

改定前

  • 型紙の商用利用可
  • 事務局の面談後、3000円1口の登録料で認定ショップ登録完了
  • 認定ショップはワークショップの開催権利がある

改定後

  • 型紙の商用利用は姫パン検定(?)の合格者のみ
  • ワークショップ開催権利は姫パン先生(?)の試験通過者のみ
  • 改定前の認定ショップは権利を引き継げない、再度検定、試験(おそらく有料)を受けること

お問い合わせくださった方は改定前の方なので、認定ショップの権利を引き継げないなら姫パンを販売するのをもうやめようかなとおっしゃっていました。(リスト内(?)は、名称のみで内容を詳しく確認していないという意味)

今回の問題の解決策

回答はこちら。

「ふんどしパンツを今後も作りたいなら、「認定ショップ」「姫パン」という名称を外して、そのままショップは運営する」

ふんどしパンツ はごろもショーツ

▲ 最近作ったはごろもランジェリー

それで全く問題ありません。

好きで運営しているショップを辞める必要はありません。

理由は、

  1. あなたは購入時「商用利用可」で買っているユーザーです。
  2. 型紙の形は意匠権、特許はもう取れない形です。実は、型紙を世に出した時点でもうアウトです(専門家確認済)。
  3. ここまで同じ型紙を使って、同じ形で量産・販売する人を増やしてしまった現在、著作権を叫んでもあまり意味がありません
  4. よって、法律的な権力は何もありません
  5. 念のため商標対策として「姫パン」という名称を販売時に商品名として使わない(せめて検索用タグのみ)

客観的に考えてみてください。

怖いことは何もありません。

いろいろ言っているのは、ただ作家本人の気分ってことです。

今も作家さんを支持していて、一緒にやりたい、と言う思いがあるなら、作家さんの作った新しい規定に賛同すると言う意味で、検定でも試験でも受けたらいいと思います。そこに認められた上で活動することに価値を感じるなら、必要なことですから。それは個人の選択の自由だと考えます。

姫パンの型紙商用利用可について

そういえば以前、姫パンは商用利用可で販売していたにもかかわらず、著作権は放棄していないから型紙の出元(自分の屋号)を書いて欲しいと、ある作家さんに噛み付いていましたね(ブログの記事は削除されていると思います)。相手には無視されていましたけど。。。

出典:https://www.instagram.com/

でも、それが商売している人のデフォルト対応。きっと相手は「商用可って言ったのに今更何なの」と思っていたことでしょう。そして、世の中見ていただくとわかる通り、商用利用可で販売するとはそういうことです。

姫パンの場合、一度、許可したものを禁止にするのはなかなか管理が難しいでしょう。全てのお客様が改定に気づくようなシステムをお持ちでないと思うので。購入したお客様全員が告知のブログ記事を見ているわけではないですしね。

なぜこんな質問がくるのか

ちょっと脱線します。なぜこんな質問がくるかと言うと、事務局解散時、ユーザーや認定ショップなどの情報の引き継ぎを放棄されているからというのも原因の一つだと思います。全体的にきちんと引き継ぎがされていないんです。

後任の秘書(?)と言っていた人とも結局連絡が取れず、最後に”ご本人”よりとあるメッセージがきて以来、連絡は取っておりません。そもそも販売していた型紙の料金を工面していたのはハルちゃんだったので、なぜ支払いをしていない人に商品だけ納品しなければならないのか全く理解できず、公式サイトで扱っていた型紙の在庫は全てハルちゃんにお返ししました。

他にもいろいろと思うことはありましたが、蒸し返すのは大人気ないと思うのでこれくらいにしておきます。この辺は個人の事情ですし、人間それぞれ思うことは違うと思いますから。究極は「お互い様」とも言えるでしょう。

私自身に起こることは自分の責任だと思っておりますが、引き継ぎもされずブツッと切られてしまうことで、姫パン初期の認定ショップの皆さんや、姫パンをご購入くださったお客様が取り残された感じになることが最後まで心残りでした。

事情を知らない人たちにとっては、きちんとした説明やフォローがないと突然の変化に違和感しか感じないでしょう。その点に関しては、私自身力不足で申し訳ないと思っております。

最後に

以上が質問に対する個人的な答えとなります。

少々無駄な暴露が混じりましたが、たかだか個人のブログですから、お気になさらず♪

私はおかげさまでとっても元気です^^

今まで旧認定ショップだった皆さんは今後どうされますか?特に話し合う場所などはもうけていませんが、該当の方で、ご相談などある方はFBメッセンジャーやお問い合わせなどからご連絡ください。私はだいぶ前から表記を外して活動を続けておりますので、今後もそのまま継続していく予定です。

なお、姫パン公式サイトの認定ショップページはいずれ削除されますので、公式サイトから旧認定ショップだったことが外から認知されることもいずれなくなるかと思います。ショップの表記変更などはお手数ですが、それぞれご対応ください。

皆様のショップがさらに繁栄しますことを心よりお祈り申し上げます。

長くなりましたが、参考になりましたら幸いです^^

Nozomi.

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