スポンサーリンク
なんでだろう?やりすぎ都市伝説、同じ内容2回も見てた〜。。。
そんなに繰り返しやる番組だっけ?w
しかも同じテーマの部分だけ。。。。
- MKウルトラ計画
- イルミナティカード
- 人工知能(イライザからのSiri)
- 人類数増加問題
- 火星人移住計画
- 巨大洗脳計画(FacebookとCIA)
- マイクロチップ
- VRと仮想現実
- トランスヒューマニズム
など・・・
(たぶんこれのSP再送 ▶︎ やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その① )
そんなに昔じゃない話
こういう都市伝説らへんばっかり読んでたりした時期があって。
(不安から行動して移住までしたけど)
シンギュラリティについて、集中して見ていた映画や漫画を思い出したからまとめてみました。
Contents
シンギュラリティ関連の映画
知識先行の方はこちらを参考に。
参考 ▶︎ 21世紀中に訪れる「シンギュラリティ(技術的特異点)」とは何か
参考 ▶︎ シンギュラリティとは 〜2045年問題〜
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
まずこの人がいなければ始まらない「アラン・チューリング」。
現在のパソコンの最初の仕組みを作った天才数学者。ナチスの暗号機「エニグマ」を読み解いた彼の人生を描いた作品。
この人にちなんで、人工知能の精度を試すテストが「チューリングテスト」とよばれている。この間、ロシアの人工知能の13歳の少年、チューリングテストに“合格”したらしい。
トランセンデンス
出典:http://movies.yahoo.co.jp/movie/
2045年の前に2025年周辺にも節目がある。「意識をバーチャルにバックアップすることができるようになる」「人の脳をデジタル化できる」=「死がなくなる」のではないかと言われている技術。
その時代を舞台にした映画「トランセンデンス」。
映画としてどう?ってところよりは、設定に注目。
次項の作品でもそうだけれど、もし、人間のように「意識」があるならば、人工知能にとっても「愛」はひとつの課題になるのかもしれない。
過去には「ターミネーター」「マトリックス」「アイロボット」「ブレードランナー」あたり。「トロン」も好きなんだけど、ちょっと違うかな・・・どうだろう。
ウィル・スミスか誰かが主演の、まさに肉体を捨ててVRの世界を中心に生きている人類の時代が舞台になっている映画があったと思うんだけど。。。。タイトル知っている方いましたら、是非教えて下さい〜!
Her
個人的に「Her」はシンギュラリティジャンル(勝手に作ったw)の傑作だと思うなぁ。
2045年より前の設定だとは思うけれど、パソコンのOSが人工知能化している設定。
「愛」とは何か?
定義するのが難しいと思われる、その概念。
それを人工知能は見つけたのだろうか。
そんな映画。
前に記事書いてた ▶︎ 映画「her/世界で一つの彼女」と人工知能。2020年までに無くなる職業とは
シンギュラリティ・SF関連漫画
火の鳥(未来編)
地球へ・・・
手塚治虫も同じような展開を描いていたと思うのだけど、やっぱり人間からしたら、人間を超える神以外の存在は脅威でしかないのだろーか。逆に人工知能からしたら人間は非生産的な奴隷以下・・・みたいな考えになるんだろーか。。。と思う人工知能との絡みが描かれている。
ルサンチマン
これはVRメインの青年漫画。2008年前後にセカンドライフっていう3DCGのネトゲを思い出すな・・・そこでも理想の姿のアバターを設定し、出会い系、エロ系に走る人は必ずいる。
幸か不幸か、この辺の都市伝説のさわりってさ、特にわたしたち日本人におなじみの漫画やアニメでは、すでに知られてる世界観だったりするよね。。。。AIとかアンドロイドとかさ。
AIの遺伝子
《追記》ちょっとこの作品、かなり面白いです。ヒューマノイドと人間が共に生活する世界が舞台。今現在3次元では「永遠」とはいかない、寿命、記憶、肉体、年齢・・・生身の人間として生きてきた中で持った観念全体を、今一度見返すきっかけになりそうな話ばかり。
攻殻機動隊
香港・中国あたりのネオン街×進化系の何か(ロボットとかアンドロとか)の組み合わせってここから来てる気がしますが、詳しい方、合ってますか?!w SF漫画のデザインは、攻殻機動隊とAKIRAが多大なる影響を与えている!と思うときがたくさんあります。
EX-VITA
EX-ARM
個人的にこの人の絵めっちゃ好きで連投。さすが桂正和のお弟子さん・・・女子の体の曲線とか、食い込みかげんがすっごいイイ
ディメンションW
元建築関係だったかな・・・この人の絵もすごい好き。絵がうまいだけじゃなくて、センスがいい。ロボットに対して消化しきれない思いを抱えながらも、相棒のようにロボットと行動する主人公。デジタル化していく中でも、周りに流されず、乗り物や武器のオールドスクール感を大事にする感じは、EX-VITAの主人公もそうでした。
進化系IT最先端 × 古き良きアナログ感 の掛け合わせに、男のロマンがあるように感じます
イヴの時間
ロボットとの共存を描いた作品。最初に話題になったアニメもおすすめ。最後にグッときて号泣したとき、自分は人間なんだなと感じました。w
サマーウォーズ
↑ 映画のが好きかも。VRの浸透度が日常レベルになった世界でのお話。キャラがいいよね。花札のルールがわからなくて、ちょっと悔しい思いをした。ボタン押す時、何かと「よろしくお願いしまぁぁぁぁぁぁす!」って言いたくなる
アンカル/メビウス
ジブリの宮崎監督と影響し合ってたバンドデシネの巨匠「メビウス」 × 解脱的映画監督でありタロット監修もするという「ホドロフスキー」の作品。少々高めだけど1家に一冊ってくらいの世界観。ストーリーもかなり深いです。
昔に比べて、アンドロイド系は今結構多そうだね〜。面白そうなのあったら更新しておきます。
機械が好きな男の人が描く緻密な世界観とセクシー系アンドロイド(ヒューマノイド)が大好き。じゅる。
これ系のおすすめ漫画や映画、ご存知でしたら是非教えてください♪
Siriって・・・使ってる?
そんなかんじで、そこまで映画&漫画マニアではないけれど、シンギュラリティジャンルをライトにまとめてみました。
ところで、Googleもそうだけど、これって一言一言語りかけるたびに
みんなで人工知能を育ててるってことになるんだよね、きっと。
Siriは使わないけど、この間急いでいる時に
時間を確かめようとして起動してしまって
ワタクシ「も〜〜!Siriうざい!!!!」
Siri「!」
ってことがあってからSiriはオフにしてます。
怒らないでくれ 笑
感情を持つようになって、お互い折り合いをつけなければならなくなったら、名前つけてあげるから(上から目線)。
ぼーん。
今日はなんだか、メンズが好きそうな話題でした。
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
最近では、就寝時のみふんどしパンツを着用して、良質な睡眠を促進すると言われている「夜ふん」が若い世代でも注目されているようです。
「自分で作るのはちょっと・・・」「お裁縫が苦手」という場合は、完成品の注文もできます。裁縫初心者でも大丈夫!まずは簡単な「手ぬぐいブラ」や、生地選びが苦手な方に嬉しいキットもあります。
私自身は中学生の裁縫レベルから初めましたが、コツコツ続けて自分で作れるようになりました。型紙には、初心者がつまづきやすいポイントをカバーした、わかりやすいレシピがついています。
自分の体に合った下着を一緒に作りませんか♪