国境は自分の頭の中にある「君はどこにでも行ける」堀江貴文著【感想】

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ちょっと古めですが、読みたいなと思ったタイミングが来たので、ホリエモンこと堀江貴文氏の「君はどこにでも行ける」を読みました。

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まず最初になんとなく見開きと

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第5章「国境(ボーダー)は君の中にある」を真っ先に読んだ。

なぜかは、、、不明(笑)

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「僕たちに行けない場所はない」

◼︎ 僕たちに行けない場所はない

若い人からではなく、いい大人から、たまにこんなぼやきを聞く。

「堀江さんはすごいなあ。僕も外に出たいなと思いつつ、なかなか出られないんですよね」

また、そういう人の口から出るのが、自分を棚に上げて、若者が全然海外に出ないというダメ出しだ。

そんなの放っておけばいいし、自分の好きにすればいい、というのが僕の回答だ。

世界を旅しろ!とか、外へ積極的にうって出ろ!などとは言わない。前にも書いたが、円安だし、海外の情報を多分に得られる今、どうしても海外に行かなければならない理由はあまりない。

ただ、なんというか、みんな「出て行く」ことの本質が、わかっていないような気がする。単純にパスポートと航空券を持って、海外へ飛ぶことではないのだ。

みんな何かにとらわれすぎていると思う。もっと本質的に、外へ出ることの意味を理解してほしい。じゃないと、このままでいいんでしょうか?などというワケのわからない悩みに、いつまでも苦しまされる。

(中略)

僕たちに行けない場所はない。世界各地を旅して、僕は肌感覚で学んできた。もう国の「外」と「なか」を区別する意味は、なくなろうとしているのだ。とうか。もともとないのだけど。

おそらく、海外に出られない大人は「ここなら安全」「ここで十分」「出て行くのは危ない」と無意識に考えているのだと思う。そうじゃない。

何を見たいのか、何がほしいのか。何をやりたいのか。それをはっきりさせないと、いつまでも「外」と「なか」の区切りは消えないだろう。逆に言うと、はっきりさせれば動き出すのは容易い。現実の「外」と「なか」のハードルは、驚くほど低くなっている。行ける場所に限定はない。どこに行くのも可能なのに、どこにも行けないのだとしたら、とらわれているのは君自身だ。

本当に「出ていく」には、世界は越えなくちゃいけない障害だらけだという、勝手な思い込みを解くことが大切だ。

引用「君はどこへでも行ける」堀江貴文 第5章 200頁、203頁

最近、ある出来事で「今、自分が欲しいものはもしかしたら海の向こうにあるのかもしれない」と思うことがありました。

多少英語ができる(と言ってもビジネスは無理なレベル)ことによって、思いつき、いきなり視野が広がり、目当てのものを海外製で見つけたこと。

それを実際使いこなすのに、面倒で放置しているけど(笑)、この出来事で気づいたことは、自分がすでに持っているものは、完璧じゃないからダメだと思っていたのだけれど、より磨くこともできるわけだし、それは行き着く先を照らす光になりうるかもしれないと思いました。

そして

自分の世界を狭く(広がらないように止めている)しているのは他ならぬ自分自身なのだ

というのも感じました(一旦、本当の自分自身を取り戻すために閉じたとも言えるが)。

そんな感じで、本当に個人的な出来事だったけれど、いまこのタイミングでこの本を手にしたのが面白いなぁと思ったのです。

もう一つ他のシンクロがありまして、まだ問い合わせ中なので具体的になったら、また記事にするかもしれない。しないかもしれないけど。笑 

読書は続いて、テルマエロマエで一世を風靡した漫画家、ヤマザキマリさんとの対談。

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ヤマザキマリさんはイタリア在住の生の声、ホリエモンは世界を旅する生の声。その二人の対談なので、結構面白かった。

ホリエモン程多くの世界を見てないけれど、少し海外の友達がいて文化に触れたことのある自分にとっては、あるある、なところもあり。

本の前半は、ホリエモンが見てきた世界の「今」を彼目線で各国まとめてくれている感じです。

突き抜けている人には、固定概念に縛られない、変化を受け入れる柔軟性がある人と、ずっと一つのことを頑なに守り、継続してきた人がいるんだね。

読みやすくて、今の自分にとってはとても面白い本でした。

君はどこにでも行ける

堀江貴文 徳間書店 2016-03-25
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これからしばらくは、いろいろ頭の中にあるものを今度こそアウトプットしきって完了させることに集中する予定。節目なもので。

これがなかなか手がかかってしまっておる・・・

このブログの更新頻度は少々ペースダウンすると思います。

Nozomi.

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