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冬に体が痒すぎてどうしようもなかったのがパジャマを変えたらコロッとよくなった話。
冬にカラダが痒くなる理由。パジャマを化繊→オーガニックコットンに変えるだけで解決した
この数年、特に冬になると身体中が痒くなり
「冬だし乾燥してるからかな」
とか
少し脳に小花が咲いていたときは
「デトックス中かな・・・♪」
などと思っていました。
しかし、いろんなボディクリームを塗ってみたり、ヒルドイドを使ってみても
いっこうに痒みが収まらず。
しまいには寝ているときにひっかき傷ができるようになってしまった。
冷静になって考え、仕事関係の知り合いに話してみたところ
「もしかしてパジャマじゃない?」
と言われ
「なるほど!」と思ったのです。
無印良品最高伝説
後日、無印良品のオーガニックコットンのパジャマに変えたら
スンッ
と痒みは消えさりました。笑
フランネル生地で一見薄そうに見えるんだけれど、ちょうどいいです。
この商品はもう時期的に売り切れてしまっているかも。
今はガーゼ生地のパジャマが出ています。
< 無印良品 脇に縫い目のない 二重ガーゼパジャマ 婦人 S〜M ピンクチェック 良品計画 >
無印良品はLOHACOでも購入できます。
寝ている時って体温上がるしね
寒さに弱いので、ユニクロやGU系のもこもこパジャマを着て寝ていたのですが、思えば寝ている時って体温が結構上がっているんですよね。
暑いと思ったことはないけれど、体には合ってなかったみたいです。
これからは冬もオーガニックコットンのパジャマにお世話になります。
乾燥対策にボディーバターもかかさず使ってます♪
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
最近では、就寝時のみふんどしパンツを着用して、良質な睡眠を促進すると言われている「夜ふん」が若い世代でも注目されているようです。
「自分で作るのはちょっと・・・」「お裁縫が苦手」という場合は、完成品の注文もできます。裁縫初心者でも大丈夫!まずは簡単な「手ぬぐいブラ」や、生地選びが苦手な方に嬉しいキットもあります。
私自身は中学生の裁縫レベルから初めましたが、コツコツ続けて自分で作れるようになりました。型紙には、初心者がつまづきやすいポイントをカバーした、わかりやすいレシピがついています。
自分の体に合った下着を一緒に作りませんか♪