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台風19号対策で、災害必需品を買い、外出不可ということで保存食に加え、最近ハマっている米粉バナナケーキと栃木で買った玉こんにゃくを仕込みました。
Contents
最近ハマっている米粉バナナケーキ&玉こんにゃくを仕込むDAY
玉こんにゃく（山形風）レシピを実践
こんにゃくが大好きなので、しょっちゅう煮物に入れたり、刺身こんにゃくを毎年楽しんでいたり、こんにゃく外郎を爆買いしたりしているのですが、栃木で購入したこんにゃくを煮込もうと開けたが最後、なんと1kgもあり、仕方がないので全部煮込むことにしました。
↓下茹で中。
玉こんにゃくと言えば山形、らしいのですが、レシピを検索したところ、いろんなパターンがあり若干混乱。今までの適当な料理の経験から、「水がちゃんとあって煮詰めるタイプ」のレシピを採用、アレンジ。
▶︎ 山形風 味染み玉こん。
今日の学びは、「するめは出汁になりうる」ということ。しかも煮込んだあとのするめも美味しい！（するめ大好き。。。）
そして「玉こんにゃくは冷ますと味がしみる」。しばらく楽しめそうです。
米粉のバナナケーキ（ココア風味）を実践
最近休日早起きすると、無性に作りたくなる米粉のバナナケーキ。
▲ 切る前の写真はあんまり美味しくなさそう？。。。笑
こちらのレシピを採用しています。
米粉は製菓用のものと、パン用のものがあり、今回パン用ので作ってみたら少しパサついていた気がする。。。製菓用のがいいかもしれないですね。
米粉はこだわるならば自然栽培やグルテンフリーのものを採用してくださいネ。（有機栽培 ＜ 自然栽培）
まとめ
今回の台風でSNSではいろんな情報が飛び交っていましたが、女性の多くは作り置き料理をしていて、それぞれのいろんなレシピを拝見することができて、勉強になりました。
今の時代にはじまったことじゃないと思うけれど、今は特にいろんな思想がいろんな現実を作っているということに、それぞれがもう少し敏感になる必要があると感じました。
カオスは意図的に生み出されているのかもしれない。受け入れるしかない、と思わされていないか？・・・・・・なんてことを読書して思ったり。
皆完璧じゃないから、それぞれ抱えている傷や経験からの観念があって、でもそれが時々鋭利な何かとして発信されていて、いい意味で刺さるならいいけれど、なんだか痛々しくて見ていられないということがある。それがまた「真実とセットでお届け！」って感じなのが難しく感じる。
自分自身の受け入れ方の問題ですな。。
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
最近では、就寝時のみふんどしパンツを着用して、良質な睡眠を促進すると言われている「夜ふん」が若い世代でも注目されているようです。
「自分で作るのはちょっと・・・」「お裁縫が苦手」という場合は、完成品の注文もできます。裁縫初心者でも大丈夫！まずは簡単な「手ぬぐいブラ」や、生地選びが苦手な方に嬉しいキットもあります。
私自身は中学生の裁縫レベルから初めましたが、コツコツ続けて自分で作れるようになりました。型紙には、初心者がつまづきやすいポイントをカバーした、わかりやすいレシピがついています。
自分の体に合った下着を一緒に作りませんか♪
