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書くまいと思っていたのですが。。。やはり、書かなければならないようです。興味がない人はすぐに離脱してください。これで全てを書ききるつもりなので、長いです。
ふんどしパンツ業界で一時ブームになった「姫パン」。2018年の春に姫パンの事務局とやらを引退して今に至るわけですが、姫パンに関わった様々な方との話や、後処理を通して、私にとって姫パンとは一体何だったのか?について、まとめます(現在の姫パン事業には一切関係しておりません)。
なお、私個人の考察、そして体験談になります。主観の影響もおおいにあることをご了承ください。
Contents
姫パンとは何だったのか
まず、姫パンとは何かについてまとめます。
姫パンとは、2016年ごろアトリエあっぷるぱいから始まった、ふんどしパンツの型紙「お姫様になる魔法のふんどしパンツの型紙」とそれを元にしたふんどしパンツです。

それまで色も形もナチュラルなものが主流だったふんどしパンツ業界では珍しく、とても可愛らしいデザインが好評を得て、定番の商品ができたり、それなりにたくさんファンもついて、仲間が集まり宣伝効果も上がったことから、多くの支持を集めました。
事務局を立ち上げ、型紙を新しく企画・販売したり、認定ショップ制度を作るなど勢いよくブランド化して行きます。姫パンは事務局体制にしてから型紙の販売数は約2500部を達成。
わたしはツインハートのはるちゃんとともに、初代の姫パン事務局に参加。私は主にウェブ系のマーケティング方面や広報ツールデザイン、公式サイト運営管理、はるちゃんは型紙の企画制作、印刷関連を管理。

過去に前例がないため試験的な面も多く、いろんな面で抜けが多かったサービスでもあったので、丁寧なユーザーフォローは主にはるちゃんがしていました。
しかし、2018年3月に事務局は解体。 株式会社などにはならず、個人事業同士で終わっています。現在姫パンは、アトリエあっぷるぱい個人で運営、ふんどしパンツの型紙販売と、認定講師ビジネスに着地しているようです。
もともと一部で議論を呼んでいる子宮系、偽スピ、キラスピ起業系にかなり影響を受けている方が主宰しているので、値段や方向性がキラスピなのはご健在。
また値段は据え置きですが、型紙は印刷版からグレードダウンし、手書きのもの(イラスト入り)になっています。
姫パンがブームになった理由
それまで、ふんどし自体はナチュラル派にとっては常識だったのですが、ふんどしパンツがここまで一時的にブームになったのは、アメブロ界隈で流行していた思想が大きく影響していると考えられます。
子宮系、偽スピ、キラスピ起業系との絡み

今までこのブログでは曖昧にしてきた部分ですが、姫パン生みの親である作家はもともと、子宮系、偽スピ系、キラスピ起業系と言われる界隈にかなり感化されていま下。
この界隈は2015年くらいから2017年秋ごろまで爆発的なブームになっていましたね。世代は若くて20代後半、主に30代〜50代の女性がターゲット。
自分も含めて、この世代は「デラシネ」が多いなどと言われる世代で、メンタルがグラついている人が多い様子(カルトや宗教にはまる人間の心理も同じらしいのですが、簡単に言えば「地に足がついておらず、カモられやすい心理状態」。占星術的に言えば、海王星的)。
ここから様々なビジネスが生まれ、またこの界隈でそこそこのお金が回るという現象が起きていました。姫パンはまさにこの界隈のブームに乗ったのだと思います。
そして、心理的に少し闇を抱えていたり、満たされない何か(承認欲求、女性性の傷、心理的問題など)を持っている人も多く集まっていました。
私自身は、これは一種の世代のカルマ的なものだと考えています。
※ アメブロにはびこる、子宮系、偽スピ系、心理学系、霊感商法ビジネスにおける罠に関しては、言及しているブログや被害者の方のブログなどが最近かなり多くなってきたので、知りたい方は検索してみてください。何が正しいかは個人によって違いますし、個人が自由に何かを信じる権利はあると思います。が、悲しいかな「日本人がダメにされてきた思想を助長するもの」がかなり含まれているので、人によって注意は必要です。
結局、某子宮系の方々フォロワー的ビジネスに着地
実は、私は姫パン事務局をする前から某掲示板もチェックしていまして、姫パンに火の粉が飛んでくるではないか?と内心いつもヒヤヒヤしていました。
ご本人はそこまで気にしていないようでしたが、一瞬某ふんぱん作家の名前が出たため、LINEスタンプの名前がはじめ「子宮系」だったのを「姫パン女子」へ置換、アメブロの記事からは、すべて子宮系という文字を消すなどの対応も。
他に何度かリテラシー欠如による尻拭いをしましたが、目立った影響はなくてすみました(というか、そこまでの影響力がなかったのかも)。

なぜそこまで気を使っていたのかと言えば、本来、発信する側がある程度、無駄に叩かれることなくしっかりしていないと、ついてきてくれているお客様や、一緒に盛り上げてくれている認定ショップの方々に示しがつかないのではないかと思っていたからです。
それが当時、私が考えていたブランドを背負って立つ立場の責任のようなものだと勝手に思っていたのです。
ただ、毎日ブログを見ている人は見ていたし、そこを許容していたり、わかっている人はわかっていただろうな、と思いますし、流れに任せて、本当はそこまでしなくてもよかったのかもしれません。
このまま、某子宮系の方々のフォロワーのような在り方や発言を続けていくのか?どういった理念で物事を進めていくのか?は、本格的に世の中に良い影響を与え続けられるビジネスとして成立するかしないかの分かれ目になってくると思っていたので、在り方を観察していました。

姫パンはそれなりに多くのファンやお客様を集めていました。
盛り上がっている時は喜びの声も集まり、その時は将来もっと多くの女性に喜んでもらえるビジネスとしての可能性はまだまだありました。
しかし結果、やはり某子宮系のある方のフォロワー的スタイルから抜けられないで終わった、というのが私個人の感想です。
過去のブログはおそらく消されていると思うので確認できないと思いますが、その道の方々の共通の傾向で、まるで何かに憑依されてる感じなのですよね(私自身も全く影響を受けていないとはいえず、一時のブログは少し変でした)。
事務局解体の時の言動や、その後の対応を見ていても幼稚的な意味で「自分さえよければいい」に着地してしまっているので、結局姫パンは今の規模で止まってしまいました。
この界隈のビジネスは一般的に結果を残せることが少なく一部では「所詮は主婦のおままごと」などと言われていましたし、良かった時期を知っているからこそ、本当にいろいろと残念でした。
姫パン事務局の解散、本当の理由
うやむやな資金問題
多くのバンドが解散する理由は何でしょうか。
ズバリ 「お金」です。
姫パン事務局が解散に至った大きな原因は資金問題だと思います。2017年夏から売上が下り、経費は赤字だったはずなので、実質主にはるちゃんに印刷費諸々の負担がかかる状況になっていきました。

アトリエあっ○るぱいさんご自身には直接売上として入っていくこと、集計はしていなかったようなので、資金についての危機感は全くなかったでしょう。
型紙の在庫がなくなると、はるちゃんに型紙の印刷と郵送を依頼。前にも後にも印刷費などの振込はせず。気持ち程度の食品を時々送っていたようですが・・・。
それって、どうなのでしょう。
売上も一時期はそこそこの額が入っていましたし、誰が見ても趣味で終わる金額ではなかったので、ビジネスとしてお支払いするだろうだと思っていました。
事務局解散時、わたしにも公式サイトで販売していた在庫を送れと連絡がきましたが、「無料」で商品だけ送る理由が理解できなかったので、私は対応しませんでした。
請求を踏み倒したのも、商標登録の件も、過去を知らない現在の新しいメンバーさんたちに対して、いつもの調子で「自分はやる気はなかったの〜」とでも言っているのではないかなぁと推測しています。
姫パンの現状
事務局解体後、姫パンはそれまでのLINEグループを解体し、公式サイト・SNS関連・旧認定ショップ・ユーザーの引き継ぎは一切なしで切り捨てていまいました。それまでの旧認定ショップの方々にも一部以外は一言も挨拶はなかったようです。
旧認定ショップの切り捨て「誠実さがない」

先日ブログに書いた認定ショップ内容の改定によって、旧認定ショップの方からご意見が届いており、記事を書きました。
どうやら、新しいLINEグループと認定ショップのシステムを設け、今更商用不可にし、新認定ショップのみ商用許可を下ろすことを始めたようです。
旧認定ショップは、再度新認定ショップの許可申請をし直さなければならないようで(有料)、私は旧認定ショップの方から相談を受けるようになりました。

その記事に対して、数名の方から賛同のご意見を頂いたのですが、やはり「誠実さがない」「結局金か」とのことでした・・・。
商品をみても明らかですが、姫パンはもう初期の姫パンのような良さはなくなってしまったのかもしれません。
姫パンの型紙は手書きに
姫パンの型紙に関しては、最近では人づてに聞いて見たところ手書きになり、イラスト入りになっているようです。
今だから言えることなのですが、姫パンの手書き風のレシピや表紙に関する「ご意見」は試作の段階から一定の数が届いていました。
一部では受け入れられていましたが、特にビジネス思考の認定ショップの方や、一般層、シニア層には「使いづらい」という理由で最初から評判が良くありませんでした。
2017年秋頃から売り上げとともに姫パンのコンテンツ自体が下降し始めていたのを、私とはるちゃんは気づいていたので、変化のための打診をしました。しかし、先々のために変化をしなければならない時に、変わらないことを選択したのです。
最近では「型紙が使えなくなった」という声まで届いています。周波数の問題かもしれません。

×「裏切られた」→ ◯「自分でぶった切った」
先日「あっ○るぱいさんのアメブロで、いろいろしてあげたのに裏切られた、というようなことを書いていましたよ」とある方から連絡がありました。

一人でやってきたような言い分だったようですが、姫パンは事務局がなければ、そして、それまで支えてくださったお客様や、今や独断で切り捨ててしまった旧認定ショップの方々がいなければ、姫パンはここまで名前を広めることはできなかったはずです。
今の「姫パン学園」という名前も、最初の頃のお客様の一人がつけた名前です。
自分に都合の悪いものは「リセット」という聞こえの良い言葉で片付けて、支えてくれたお客様も仲間も切り捨てて、都合の良いものだけ「自分のもの」と言って持って行く。
売上はほぼ独り占めのどんぶり勘定だった自分を棚に上げ、感情論で被害者ぶった発言は、如何なものかなぁと思います。
現在の新認定ショップの方々へ
使っているのか、使われているのか

人によって全く理解していない「自分が賢く使っているのか」「無意識に使われているのか」という点。もし、付き合いが必要なら「うまくやりましょう」。
相手は不安で自信がないから「何かが自分より下」の「YESマン」で固めたいだけなのです。
依存的な人間関係に陥っている自覚があるなら、要注意かもしれません。最近、ブログの口調が「誰か」に似てきていませんか?
今までの自分の趣味では考えられないブリブリしたものを身につけたり買ったりしていませんか?そんなあなたはかなり影響されてすぎている可能性があります。
「まだ姫パンで消耗してるの?」(イケハヤ風)
依存的な関係になっている場合、もう一つ言えることは
「あなたはまだ自分以外の誰かの承認を得ることで安心感を得たいですか?」
これは姫パンに限った問題ではないのですが、前述した「某界隈」には、「深いところで漠然と不安を抱えている」という、共通する心理傾向があるように感じます。
その不安を表面的に満たしてくれている何かを、外側に求めすぎていませんか?という問いです。
そこにあなたの求める救いはありません。傷の舐め合いだけです。癒されていると思いきや搾取されていた、なんてこともおおいにあるでしょう。
吸い取られるのは何もお金だけではありません。あなたの時間、エネルギー、見えないレベルでもいろいろあります。もちろん、ここは姫パンを含む自分自身の体験を含んでいます。
ご自愛=「自分さえよければいい」

アメブロ流行語大賞があったら2016年頃ノミネートされているであろう「ご自愛」という言葉。
本来は、自分を大切にするための言葉として始まったと思うのですが、どういうわけか、あの方のおっしゃる「ご自愛」とは、今までの言動からみて「自分さえよければいい」という意味のが近いように思います。
実際に内部を見てきたから存じ上げておりますが、あなたが認められたい相手は、あなたにかける優しい言葉とは裏腹にあなたのことなんて1ミリも考えていません。
ましてや物理的・精神的に相手を越えて幸せになることなど、心の底では許していません。嫉妬深く、相手にとって気に入らなれば影で平気で悪口を言っています。
用がなくなればさっさと切り捨て、都合の悪いブログ記事は削除し、ブロックするのがオチですから、あまり深入りするとダメージが大きいかもしれません。

ビジネスとして考えるなら、自分の適性を知って、賢くいい距離感を保つのが一番良いでしょう。そして離れる時はスマートに先手を打つことです。
上手な立ち回りの新認定ショップさんはいますが、1割くらいでしょうか。
そして、もしアイデアを共有し「コラボ」するなら契約書を交わしておくと良いかもしれません。お金のことは初代事務局でトラブルになっていますから、過去を知らないあなたはいいカモです。
「お店やさんごっこ」という「遊び」でしかないようですし、「フィーリング」で集計もしませんし、「ヒーリング」という呪いが降りかかるかもしれませんし、「宇宙タイミング」で仮にぶったぎられた後、一緒に作ったものでさえ「私のもの」と言い回る可能性があることをご承知おきください。
健闘を祈りますヽ(´ー`)ノ
お姫様に「なりたい人」のふんどしパンツ「姫パン」
姫パンとは一応「お姫様になるふんどしパンツ」の略語ですが、自分が関わってみて思うのは、姫パンとは「お姫さまになりたい人のふんどしパンツ」であるかもしれない。
見方によっては、もしかしたら、ここに渦巻いているのはただの「シンデレラ症候群」かもしれません。
参考 ▶︎ 強すぎるお姫様願望は”シンデレラ症候群”のサインかも(Naverまとめ)
「姫」をうたう人自身の気質や在り方がまさしく「姫」ならば、説得力もブランド力も上がるかもしれませんが、実際は姫からほど遠い在り方で、自分が姫であるために周りから搾取するのは。。。
まぁ、ある意味、昔の嫌われ貴族=お姫様のスタイルではあります。

幸せな結婚生活をしている女性が「本当に幸せな人ほど、大声で幸せなどと他人に説かないもの」とおっしゃっていたのを思い出します。
今の姫パンはどこへ向かっているのか存じ上げませんが、現実世界でも本当に幸せになれるといいですね。
※ 「姫」という概念は、姫パンユーザーであれば、下女&姫という女性性ビジネス界隈でもブームになった名詞に基づいていると思っている方がいますが、「姫系」という概念はアラサーアラフォーのセレブ系女性を憧れの対象とした雑誌などで特集されていたりして、割と昔からあります。ミドルエイジのエレガント女子、姫系ファッション、などはひとくくりになっていると思われます(例:雑誌25ansの特集などを参照)。
姫パンについてまとめ
というわけで、最近、新しく姫パンを知る方で「迷子」の方がいるということで、まとめを書かせていただきました。
お見苦しい点も多かったと思いますが、お付き合いいただきありがとうございます。
姫パンという経験は、個人的にはきっかけや学びがあり、楽しませていただきました点については心から感謝しております。
最初は純粋にとてもいいものだったのに本当にもったいないです。
個人的には、確かに思い返せば思うところは多々あれど、相手も自分と同じように不完全な人間ですから、恨みも何もありません。
全ては「反面教師」という一言に集約されます。
確認のしようがないですが、根は悪い人ではなく、何かに取り憑かれてるだけかもしれませんし(お祓いや先祖供養推奨)。そういう意味で、今は関わりのない人にとって幸せな選択ができるよう、私は祈るだけです。

が、この数年、キラスピ起業、偽スピ、霊感商法など主に中年女性を中心に蔓延る思想形態にどっぷりはまっているのは気のせいではないだろうなと思います。
参考 ▶︎ 【超簡単①】ハートに従っているスピ系が不幸になる理由
参考 ▶︎ 【遂に着火】子宮系が悪質ビジネス断定される。
参考 ▶︎スピ大御所ドリーン・バーチューがスピリチュアルを全否定、「悪魔に騙されてた」
初代姫パン事務局メンバーは新ブランド「はごろもランジェリー」へ
そして、文中に出てきた元事務局のツインハートのはるちゃんは、現在リラックスランジェリーのブランド、はごろもランジェリーを主宰しています。

姫パン事務局の時、型紙の企画・制作・印刷面を担当し、一番多くのお客様の声を聞いていたことから、姫パンでは叶えられなかった、リクエストを反映した商品などもリリースしているそうです(姫パンや某界隈などからは一線を画しています)。
先日連絡してみましたら、今後は商用認定、ワークショップ展開なども視野に入れてるような感じだったので、よかったらチェックしてみてください。
私も型紙でいろいろと作ってみているので、いずれ参加したいなと思っております。手作り下着、手作りふんどしパンツ業界は、はごろも派、姫パン派に分かれていきそうですね。
姫パンで一緒だった現「はごろも派」のみなさま、またどこかでお会いできることを楽しみにしております♪(^-^)
Nozomi.

このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
最近では、就寝時のみふんどしパンツを着用して、良質な睡眠を促進すると言われている「夜ふん」が若い世代でも注目されているようです。
「自分で作るのはちょっと・・・」「お裁縫が苦手」という場合は、完成品の注文もできます。裁縫初心者でも大丈夫!まずは簡単な「手ぬぐいブラ」や、生地選びが苦手な方に嬉しいキットもあります。
私自身は中学生の裁縫レベルから初めましたが、コツコツ続けて自分で作れるようになりました。型紙には、初心者がつまづきやすいポイントをカバーした、わかりやすいレシピがついています。
自分の体に合った下着を一緒に作りませんか♪
そうだったんですね。
お疲れ様でした。
買ったぱんつは履く事なく
縫い目やデザインを見ただけでしまいこんでしまいました。
仲良しこよしではビジネスはできません。
封印したい過去かも知れませんがきっといいこともあると思います
> 沙那さま
そうだったんですね。。。沙那さまのように、言いたくても言えなかったという方は結構いらっしゃるのかなと思ってしまいました。私にとって、姫パンでの一件は良い教訓でした。嬉しいコメント、ありがとうございます!
興味深く読ませて頂きました。最近ふんどしパンツをあちこちで数点購入し、自分でも趣味で作成したいと思った素人です。型紙販売を探してるうちにはごろもとあっぷるぱいの2つを見つけ、どちらにしようかと見比べていたのですがどうも片方の方の文面に地雷臭を感じ、「親し気なキャラなのは良いが関わると凄くめんどくさそうだ」感が凄かったので保留にしていたところこちらのブログを拝見し実に納得いたしました。初見でも、文面だけでもやはりそういうのは伝わるものですね。
コメントありがとうございます。個人的には、多くの人が人生においてイタイ時期があるのはある意味仕方がないものと考えているのですが、先々を見据えてビジネスとして考えたときには少し面倒かもしれませんね(それも好き好きではあるのですが)。。その直感は当たっていると思います。気持ちよく下着作りができるよう応援しております^^