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少し前に、九星気学と土地を視ることができるという方にお会いして、いろいろとアドバイスを受けてきたのですが、その中でも「部屋に花を飾り、充電する(生氣を養う)といいですよ」というものがあり、最近すっかり忘れていたので、まずは部屋に花を飾ることにしました。
生氣を養う、氣を貯めるために部屋に花を飾るという話
現在、仕事をしている場所と、生活をしている場所があまり今の自分にとってよくないらしく「さっさと引っ越ししたほうがいい」ということだったのですが、それまで身体のケアとしてどうするべきなのか、いくつかアドバイスをいただきました。
- 早寝早起きする
- 起き抜けにウォーキング(早歩き)する
- コツコツできる仕事にシフトする(とにかく氣を貯めるという目的のため)
- 花を飾る
など、とにかく氣がすっからかんになっているから、氣を増やしてためなさいねってことでした。アーユルヴェーダ的にいうと「ヴァータ乱れてる、オージャス足りてない」ってことでしょうかね。
蓮村先生にも言われたもんなぁ。。。
何かしら作業していて意識が「前のめり」になっていると、気づいたら夜更かししてるのを本当にどうにかしないといけないと反省。
花を飾る、については「自家発電力が弱ってるから花に助けてもらう」「多分すごい勢いで枯れる」とのことでした。
うーん、それってエネルギー吸い上げてるってこと。。。ですよね?笑
数年前に、気功を専門にしている女性の方にも
「あなた!私の邪気吸って行ったわね!あなたが部屋に入ってきた瞬間”スッ”としたわ、”スッ”と」
と言われたことがあり、良くも悪くも「歩くダイソン」のようなところがあるようです。。。仮にダイソンとするならば、何を吸い込むのかって話なんでしょうね、おそらく。
健康とは
一応東洋人なので、アーユルヴェーダや東洋医学に親和性がある体質なんだと思うので、東洋的視点からのアドバイスを参考にして結果に出ることが多いです。そして一人に言われたことを鵜呑みにせず、多角的に見て「言われることが共通している部分は納得せざるをえない」という判断の仕方になっている昨今。
人のことはわかっても、自分のことって案外わからなかったり、誤解していたり、受け取り方が違っているために見えていないことって結構あるんだろうなと思うんです。
早寝早起きとか、その人にとってのベストな「規則正しい生活」っていうのは、まず「気が満ちている」=「とりあえずまぁまぁ健康」レベルに達するまではきっちりやらないとダメなのかもしれないですね。。。
でも最近まで自分は「健康」って「何も問題ない身体」、すなわち「不健康的な問題が全て解決する状態」だと盲信していて、ずっとそこに到達することばかり考えていたのですが、人間の身体って本当は「いつでもずっと健康でないことが普通」であって、普遍的なものはない、というのが真理なんですよね(うつみん先生もおっしゃってた)。
「基本的に」元気であっても、ライフスタイルの中で時々仕事で夜更かし、っていうのはあって当たり前だと、今読んでいる本にも書いてあったので、完璧を目指して不健康な自分をなくそうとするという、ずいぶん極端な思考にはまってたよなぁと思います。
こういう時、どんなジャンルでも「正しさ」とか「正解」を求める二元論に超洗脳されてるっていうのはこういうことか、と思うし(嗚呼、おそロシア)、そこから抜けて、もっと視野と器を広げていこうゼェェェェェット!!と思ったりする今日この頃なのであります。
Nozomi.
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
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私自身は中学生の裁縫レベルから初めましたが、コツコツ続けて自分で作れるようになりました。型紙には、初心者がつまづきやすいポイントをカバーした、わかりやすいレシピがついています。
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