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服の次はビビットなフューシャピンクの帆布でバッグを作りました。入学シーズンに向けて手作りバッグのレシピを探しているママさん、ちょっとそこまでのミニバッグを自分で作りたい、お弁当用から小旅行までサブバッグを作りたい、そんな方にオススメ。
Contents
リボンミニトートバッグ（11号帆布）
▲ 色の調整がなかなか難しい、もうちょっとビビットな感じの色味です
お財布とスマホ、手帳、330mlのミニペットボトル、ティッシュ、あたり収納できるサイズ。
レシピはこちらを参考にしました。
参考レシピ ▶︎ 型紙いらずのリボンミニトートバッグ☆
リボン部分は切らないで、活かしてみた感じです。
持ち手について書かれていなかったので、折り込みを0.5cmにしたので少し太めの持ち手になっています。
表袋のポケットは片面のみ。
生地はヤフオクで買ったのでどこかわからないのですが・・・いろんなところみてると、これ系のピンクは新色っぽいです。サンプルなどお取り寄せして確認してみてください。
裏地は恒例のコットンの薄ピンク。
内側ごちゃごちゃしがちなので、両側にポケットつけてみました。上下反対だったけど（笑）
内ポケットの作り方もいろいろあるんですね。
ついつい一番目につくところばかり気にして、こういう合わせがズレていることに後で気がつくとか、まぁいろいろあります。
バッグ作るの初めてなのに、ところどころ省略されまくりのレシピで作り上げた為、ちょっと時間がかかってしまいました。
他の帆布やバッグを作っている人なら、省略されている箇所の工程がわかるから、もっと早くできるのかな〜と思いました。
A4サイズが入るリボントートバッグ（ピンク・11号帆布）
中位のサイズです。
横40 x 高さ22 x マチ10 持ち手47.5cmくらい。
A4ギリギリ入るけど、中がすこし見える。B5メインだったら問題なし。
レシピはこちらを参考にしました。
参考レシピ ▶︎ 半日でできる！基本の帆布トートバッグの作り方♪
最初、底の切り方の凹凸を逆に切ってしまい、その時間違えた生地に接着芯を貼ってリボンを作っています（笑）
ポケット一つあり。
出来上がってみて思ったのは、これ、自分が最も敬遠しているサイズ展開でした。
好みなんですけどね。
自分にとっては肩が凝りやすい気がするんです。
1度テストで使ってみたけど、
う〜〜〜ん・・・使わなそう・・・（笑）
可愛いけど、どうしようかなぁと思っています・・・。
《追記》オークションにて完売しました♪
ラージサイズの裏地＆内巾着つきのバッグ（11号帆布）
このサイズの8号帆布の黒のバッグを使っているのだけど、肩がけも腕からも掛けられる絶妙さが好き。しっかり入るのに中身は見えにくい。
参考にしたレシピはこちら。
参考レシピ ▶︎ つくるまいにち 帆布トートの作り方
巾着あり、はアレンジページに載ってます。
今回は11号帆布なので・・・そして手持ちの薄手の接着芯を使ってみたけど、やっぱり薄い。形はすごく可愛いし、裏地もつけてみて（紐通してないけど）巾着みたいに絞れるの。
1泊の荷物あまりいらない国内旅行の時とかいいのかも。サブバッグ的に。裏地がお気に入りの生地なので、これはいつか使いたいな、と思っています。
《追記》日中暑くて夜寒い春の季節に日常的に使えることがわかりました 笑
以上、フューシャピンクの11号帆布で作ったバッグたちでした。
今回の学び
帆布のバッグでも、トートバッグでも作る順番や方法は本当にそれぞれなんだな、ということ。
洋裁工房のうさこさんがうまいこと表現していたんですが
このサイトの縫い方と学校やお教室のやり方が違っても、それは移動するときにバイクやバスや飛行機どれを選択するのかと同じように、どれかが間違っているのではなく、やり方が何通りもあるのです。
また直接先生から学んでわかりやすい方法と、写真や動画で理解しやすい方法が異なることも多いです。
洋裁工房は初心者の方が、ネットの写真や動画を見て独学でも服を作れる事を念頭に置いて作っています。 お教室に通っている人は「どっちが正しいのか」と悩まれる方がいらっしゃるようですが、どちらでも「自分にとって理解が出来た方法・やりやすい方」を選択すればいいんですよ。
引用：うさこの洋裁工房
この間の洋服作りで思ったことに通ずるものがあるな〜。
たまに出会うところどころ省略されているレシピは、基本だからすっ飛ばされているということですね（笑）初心者向けのレシピを探して、基本がどうなっているのかわかればクリアできることが多い。Google様様。
はたして8号帆布が家庭用ミシンで縫えるんだろうか・・・
クラッチバッグとか作ってみたひ・・・！
帆布バッグ作りはもうちょっと続きそうです。
Nozomi.
バラのテキスタイルが素敵なキルトゲイト [ RURU BOUQUETシリーズ ]
このブログでご紹介・おすすめしているリラックスショーツ・リラックスブラは主に「はごろもランジェリー」の型紙を使用しています。2500部以上の販売数を達成した、某ふんどしパンツの型紙企画制作経験から作られた型紙です。
従来の、魅せる為の下着、補正する為の下着とは別ジャンルの「リラックスする為の下着」それが「リラックスランジェリー」です。補正力はありませんが、自分で調整できる作りで、余分な締め付けがない為、緊張した体を緩めるとして支持を集めています。
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「自分で作るのはちょっと・・・」「お裁縫が苦手」という場合は、完成品の注文もできます。裁縫初心者でも大丈夫！まずは簡単な「手ぬぐいブラ」や、生地選びが苦手な方に嬉しいキットもあります。
私自身は中学生の裁縫レベルから初めましたが、コツコツ続けて自分で作れるようになりました。型紙には、初心者がつまづきやすいポイントをカバーした、わかりやすいレシピがついています。
自分の体に合った下着を一緒に作りませんか♪
